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all hopped up

nRBQ     
オール・ホップド・アップ(紙ジャケット仕様)

 NRBQの5作目にして完成させた大傑作 !
ついに揃った黄金期のメンバーによる、ポップなロックンロール満載の一枚、
NRBQの入門作としてもオススメです。

<ポップな曲が満載>
 一曲目のridin my carがとにかく傑作です、アルアンダーソンらしいポップでほんのりせつないメロディが万人の心をとらえて離さない、アルバムの一曲目にふさわしい威力を もっています。続いてロックンロールのオンパレードですが、テリーアダムスらしい、妙に気の抜けたジャズ風味のcall him off rogersが個人的なお気に入りです。この路線の曲はこの後のアルバムにも見られますが、この時点でかなりの完成度で 作り上げられています。

<初期サウンドの集大成>
 NRBQ初期の雰囲気を持つ最後の作品がこのオールホップドアップだと思います。NRBQはその全期を通じて、ガレージっぽい素朴さを保っていますが、 独特の懐かしい全体の雰囲気はこのアルバムが一番よく出ていると思います。この微妙で言葉にできない愛すべき雰囲気はなぜ生まれたのでしょうか、やはりこ のメンバーがそろった喜びが大きいと思います。契約の問題から前作では歌えなかったアルの全開のヴォーカル、またテリーにとっては生涯を共にすることにな るトムアルドリーノのドラム、迎えるテリーもジョーイも、4人のバンドへの愛情のなせる業だったのではないかと、僕は思います。

<グッドオールドアメリカン>
 古き良きアメリカンサウンドが満喫できるアルバムです。アメリカンロックが好きな人、60’s好きにはまず気に入ってもらえるでしょう。カントリーロック的側面もあり、良い意味で万人受けするアルバムだと思います。

 このアルバムをきっかけにNRBQ、ひいては豊かなアメリカンルーツロックに触れていってほしいと思います。


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